初級者の方でも楽しく、しっかり学べるよう、生徒様一人一人のレベルに合わせて、レッスンプランを作っていきます。

 

私はオーディオディンガルメソッドとコミュニカティブ・アプローチを組み合わせた３つのPを使った指導法を使います。

上達のための３つのPとは？

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Present（分かる）

Practice（伝える）

Produce（伝わる）

 

 

会話とは総合力です。
 

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「伝わるコミュケーション」をする前に「伝える練習」がなければただの暗記です。伝える練習の前に「分かる作業」文法や表現の理解がなければ、会話力につながる応用力を育てることはできません。

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口から文法を習得し、レベルを少しずつ上げながら学習した文法と表現で自由に会話ができることをゴールに50分のレッスンを頑張りましょう！

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​（レッスンの詳しい詳細と流れはページの下をご覧ください）

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英語に自信がなくてまだまだネイティブと英会話は・・

そんな生徒さんも大丈夫！

 

日本語ができる語学教師として、できるだけのお手伝いをさせていただきます＾＾

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日本語で質問ＯＫ☆
日本語での説明もＯＫ☆

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（レベルに合わせて、徐々に日本語を使う頻度を減らしていきます）

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■基本的なレッスンの流れ

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--->宿題の確認（５分）

 

宿題がある時は、初めの５分間の間に前回のレッスン内容と合わせて復習をします。

あなたの宿題は私が添削し、間違ってしまった問題についてディスカッションや会話ドリル練習であなたの苦手ポイントを強化します。

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もし提出する宿題がなければ、ここでスモールトークをしてウォームアップ！

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--->メインレッスンの導入（３分）

 

レッスンの概要をつかみ、そのレッスンで何をターゲットに学習するのか確認をしましょう。（例：'be going to' と  'will' 違いについて）

(7 minutes) Practice

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--->練習（７分）

 

ここでは導入部で学んだ文法を、様々なスピーキング練習で理解を深め、流暢さを訓練しましょう。このスピーキング練習は、次の２０分で行うロールプレイとディスカッションの準備も兼ねています。

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--->ショートロールプレイと添削ドリル（２０分）

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実戦練習でのロールプレイをもとに、あなたオリジナルの会話スキットを一緒に作りましょう。

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実践的なロールプレイやディスカッションで、学習の仕上げをします。クリエイティブかつワクワクするような活動ですから、楽しみながら会話の練習をすることができます。

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ロールプレイとロールプレイの間では添削とフィードバックを直ちに受け取ることができ、よりネイティブらしい言いましやスタイルが身につきます。ディスカッションも同様です。

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--->発展と応用（２０分）

この２０分では、最初の３０分で学習した発展や応用、もしくは新しいレッスン内容を学習します。

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---> 宿題（５分）

あなたの希望に合わせて、宿題や課題を出します。宿題が必要ない場合は、遠慮なくその旨伝えてください。

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当日学習したレッスンの復習や次に学習する内容を、ワークブックや作文課題という形でお渡しします。

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※宿題は希望する方だけにお渡ししていますが、初級の生徒様にはとくに宿題をおすすめします。英文の添削とフィードバックを受けることができ、またここで見つかったあなたのウィークポイントをもとに、これからのレッスンプランが構成されていきます。

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